サクラの木に人々が集う癒しの空間既存の大きなサクラの木をメインに 『 広がりのある癒しのお庭空間 』 をコンセプトにプランしました。リフォーム前には枕木が敷かれ雑然と植木が植えられていましたが、土間はアプローチを含め洗い出し仕上とし、門柱より内側は、アプローチを含め、すべてがお庭として考えプランしました。デッキとお庭のメインとなるサクラの木を中心にお友達や、ご近所方々が集う『 癒しのお庭空間 』に仕上げました。立水栓も兼ねた石貼りのアクセントウォールは既存門柱を隠すための目隠しとなり、お庭全体を演出するうえでの大事なポイントです。また、随所にデザインした照明は、夜になるとお庭全体をやさしく照らし、昼とはまた違った雰囲気を醸し出します。営業 :西條敏行設計 :西條敏行現場管理:後藤良介第21回タカショー庭空間施工コンテスト 『リフォームガーデン部門』銅賞エクステリア&ガーデン誌 2014春号掲載ホームガーデン&エクステリア誌 Vol.1 掲載『庭NIWA 8月臨時増刊』
施工前
施工後